民間企業からの転職

民間の企業から転職したい場合の方法として3つめに挙げられるのが、国家公務員中途採用選考試験です。
これは再チャレンジ試験と呼ばれています。

これは、主に30歳代を対象とした国家公務員選考試験です。
試験内容は各種公務員試験とほぼ同様となります。

そして、試験そのものの難易度は前述の2つの方法よりも低いです。
しかし、これもやはり前述の民間経験者採用試験と同様に採用数が少なくなってしまうために、

合格倍率は各種公務員試験よりも高いところがネックと言われています。
年齢制限はこれも職種にもよって異なりますが、だいたい30歳から40歳までで、
例外的に40歳以上でも受験可能な試験あります。

以上、公務員に転職したいと思っている人は、
一般枠と呼ばれる大卒程度公務員試験、民間経験者採用試験、
そして再チャレンジ試験と呼ばれる国家公務員中途採用選考試験の
3つの方法があるということを頭に入れておくようにしましょう。

難易度が高い

しかし、問題なのはこれらの方法はいずれも大変難易度が高いということです。
また年齢的な問題で最初から受けることすらできないという問題もあります。

そして、最大の難点は公務員の転職の場合には、他の職業の転職と比べると
中途採用情報がつかみにくいというのもネックとなるでしょう。

というのも、国家公務員の求人は普通の転職情報サイトなどには掲載されていません。
基本的には国家公務員の求人は人事院のサイトなどから調べることになります。

参考サイト>>人事院 国家公務員試験 採用情報NAVI(http://www.jinji.go.jp/saiyo/saiyo.htm

ところが、そこにすべての採用情報が載っているというわけではないのです。
たとえば地方公務員の場合は各自治体に個別に問い合わせをしなくてはなりません。

あるいは、公務員専門の予備校に通って受かった人の場合には、
学校にきている情報を入手するという方法もあります。

公務員への転職準備

転職を考えている人の多くは、現在の自分の仕事を続けながら公務員への転職の準備をするということになります。
そうなると、仕事の合間に公務員の勉強をしなくてはなりません。

公務員試験というのは非常に幅が広く、覚えなくてはならないことがたくさんあります。
また、新卒の学生のように時間的な余裕があるわけではないので、
その試験準備のためにまとまった時間を取ることが難しいということもあります。

そういった点が大きなデメリットと言えるでしょう。

しかし、公務員は一般の企業に比べると遙かに待遇がよいので、
将来的なことを考えて、ここは踏ん張りどころだと思って努力してみるというのも良いでしょう。

現在の仕事を続けながら公務員への転職を考えるということは、必然的に仕事の合間に勉強することになります。
そうしていく内に受験すること自体に迷いが生じたり、諦めたくなったりしてくる方も多いのが現状です。

公務員試験のための予備校などもありますので、可能な限り同じような立場の人と志を分かち合いながら
継続できる環境を作りましょう。

安定性が高い

公務員になればなんでも安泰だということはないでしょう。
破綻した自治体もあります。

しかし、全体を通じれば民間企業よりも破綻の可能性は低いことは確かでしょう。
公務員の求人案件は以下のサイトから探すことができます。
興味のある方は是非チェックしてみましょう。

また、少し違った方法として公立の保育園などへ転職する方法もあります。
パートや期間雇用、派遣などで公立保育園や幼稚園への転職をされる方もいます。

自治体により雇用促進の為に一時的に求人を増やしたりする場合もあるので保育士免許などを
持っている方は積極的に探しているケースも多いそうです。