コンセプトに合った空間づくり

インテリアコーディネーターは、住宅やお店、オフィス、レストランなどの至る空間をコーディネートする仕事です。
家具、カーテン、雑貨、机など、たくさんのアイテムを使って、それぞれの空間に合ったデザインをして作り出します。
カフェや、レストラン、雑貨屋に行くと幸せな気分や、癒されたりします。
それは、各々のコンセプトに合った、空間を作り出しているからなのです。

資格は必要ない

特別な資格が必要ではありません。
インテリアが好きで、趣味が高じてなどで自分のセンスを活かすこともできますし、住宅や家具メーカなどで働いて、独学で学ぶケースもあります。
民間の資格はありますので、勉強に取得するも手です。
インテリアにも多くのカテゴリがあり、最近では北欧のインテリアがブームです。
他にもアジアンテイストだったり、テキスタンだったりと各国で好まれるデザインがありますし、好みも異なります。

センスと勉強を大切に

インテリアコーディネーターはセンスが命とも言えます。
趣味で自宅のコーディネートを考えるだけであれば、必要ないですが、それを仕事にするには、お客のニーズを考えないといけません。
いくらセンス良くても、お客さまのイメージと合わなければ、元も子もありません。

自分のセンスを過信しすぎて、お客さまの意向を聞かずに押し付けるのもダメです。
お客さまのニーズを把握した上で、自分のセンスを使ってこそ一流のインテリアコーディネーターです。
また、インテリアは時代の流れと共に変わってきます。
その当時には、素敵なインテリアともてはやされていても、それが廃れ朽ちることもありますし、数年で流行遅れになることだってあるのです。
日々勉強が必要です。
基本的なインテリアを抑えることはもちろんですが、トレンドをウォッチすることも必要です。

腕のみせどころ

あなたのセンスを思う存分発揮できる場です。
住宅、オフィス、など殺風景な空間が雰囲気の良い空間に変身したその喜びは感動もの。
仕事としても達成感が出来ますし、なにより、喜ぶお客さまの顔を見ることで、より一層嬉しさが増すでしょう。
知名度が上がってくると、やりがいも大きくなります。

苦労すること

インテリアコーディネートは日々トレンドを追わないと成り立たない仕事です。
そのため、勉強をしないといけませんが、好きであれば苦になりませんが、義務でやっていると大変です。

また、認知度の低い職種なので、どんなことが仕事になるのか知らない人が多いのも現実です。
インテリアコーディネーターは女性が多いのですが、しかし、インテリアに携わる、建築や住宅メーカなどに勤める人の多くは男性です。
インテリアコーディネーターの必要性や売りをうまく伝えるは覚悟が必要です。