• 企画系の仕事のやりがい

    by  • 企画系

    大きな役割を担う

    企画には、事業企画や商品企画などのいくつかの種類があります。
    しかしどの企画系の仕事でも共通しているのは、重要な任務を担当しないといけないという点です。

    例えば、事業企画の場合、自分の提言によって会社の業績が左右される可能性があります。
    商品企画に関しても、自分の売り出した商品の売れ行き次第で、会社の今後が大きく影響を受ける可能性が出てきます。

    このため、仕事に対するプレッシャーという部分ではかなり大きなものがあります。
    しかしもし自分の提言により、会社の経営状態が改善した場合には大きな達成感を味わえます。
    商品企画に携わって、自分がプロデュースした商品が世の中で流行し、多くの人が利用していると考えれば大きな感激を味わうことができるでしょう。

    アイデアを形にできる

    企画の仕事は、何も無い段階から何かを形作る仕事でもあります。
    その意味では、自分のアイデアを具現化できると言う所にやりがいを見出して仕事をしている人も多いようです。
    自分の頭の中にしかイメージしてなかったものが、特に商品企画では物としてできるわけです。

    ただし自分が製作するわけではなく、他のスタッフに指示を出しながら形にしていく作業になります。
    このため、最初は自分のイメージ通りのものにはならない可能性も十分にあります。
    そこで何度も試行錯誤して、徐々に自分の頭の中にあったイメージに近づいていく過程を見るのはとても楽しいでしょう。

    喜びを共有できる

    企画系の仕事は、自分たちだけで行うわけではありません。
    例えば、商品企画の場合、商品を実際に製造するラインもあれば、原料を調達する部門も携わります。

    そのほかには消費の売り出すにあたって、広報や営業といった部門も仕事に関係してきます。
    このようにいろいろなジャンルの人たちが仕事をすることで自分のイメージを形にできるわけです。

    社内のいろいろな部署と連携をしていかないといけないので、コミュニケーションなどをしっかりと行って、情報や意見の集約が必要です。
    バランス感覚なども求められます。
    部署間で衝突した場合には、当事者が納得できるような解決策を考えないといけません。

    大変な仕事になることもありますが、一方でプロジェクトが成功に終わった場合には、企画チームだけでなく他の部署ともその喜びを共有することができます。
    共有できる人が多ければ多いほど、その喜びややりがいも大きくなります。

    企画の仕事は、コツコツと仕事をしていかないといけませんし、多くの人がかかわるのでそれぞれの人間を納得させる説得力も必要になります。
    場合によっては目標達成までにかかる道のりもかなり長くなるかもしれません。
    しかしその分達成した時の充実感は、何物にも代えがたいものがあるわけです。