• クリエイティブ系の転職について

    by  • クリエイティブ系

    クリエイターの求人動向

    少し前までは急速にソーシャルゲーム業界の市場規模が大きくなったことで、ソーシャルゲーム業界で大量採用が行われていました。
    しかしここにきて、クリエイター関連の求人情報は少し落ち着きを取り戻しているようです。
    しかし求人情報自体が減少しているわけではなく、即戦力の人材を厳選して採用する傾向があります。

    一昔前までは、マーケティング志向のクリエイターのニーズが高かったです。
    ところが最近では、よりクリエイター志向の人材が求められます。
    課金を引き出せるかではなく、面白いゲームを作ることでファンの開拓ができるかと言う所に重心の置かれる傾向があります。

    一方で、ソーシャルゲーム業界以外の所で、クリエイターの求人が出てきている傾向もみられるようです。
    今後クリエイターにとって注目の企業について、いくつか紹介していきましょう。

    ベンチャーの求人

    創業補助金などの制度が充実してきたこともあって、ベンチャー企業の立ち上げが活発になってきています。
    クラウドソーシングやスマホのアプリを活用したサービスの展開を行う企業で、クリエイターの人材募集が出ることも増えてきています。

    それまでのIT業界における経験をベースにして、アイデアをいかにビジネスに活用するかという発想を持っている人は、ベンチャーの求人情報に応募してみると良いでしょう。
    マーケティングの知識や経験を持っている人は採用されやすい傾向があります。

    広告業界とクリエイター

    景気が回復してきたことで、広告の量も回復しつつあります。
    その中でも、注目されている広告媒体の中の一つにインターネット広告があります。

    マーケティングやSEO、SEMなどの知識を持っている人を徴用する傾向が見られています。
    WEBプロモーションは、日々進化しているジャンルでもあります。
    このため、常にアンテナを張って、新しい手法の情報収集をしている人材が望ましいです。

    ユーザーのターゲットをどこに絞るのか、ということを見越して、プロモーションの全体的な戦略を練れるような人材を募集する傾向が見られます。
    オリンピック開催などもあって、広告の求人情報は今後コンスタントに出るのではないかとみられています。

    UXやUI

    クリエイターというとソーシャルゲームの求人が多いというイメージを持っている人も多いでしょう。
    しかし最近では、消費者向けのWEBサービスを展開している企業の採用も活発になってきています。

    しかしゲームもWEBサービスもあまり大きな違いはありません。
    ユーザーを楽しませて顧客獲得することは共通しています。

    UXやUIのスキルとして、潜在ニーズの反映やデザイン・コーディングのできる人材が今後募集されるでしょう。
    ストレスのないWEBサービスを作るためにどうすればいいのかを考えることです。