結果が数値として出る

up営業系の仕事はやりがいを感じることができる仕事だと思います。
なぜなら、結果が数値としてすぐに出るからです。

自分ががんばったらがんばった分だけ、
それなりの評価が出やすいというのが営業系の仕事の大きな特徴でもあります。

ですから、営業系の仕事をやりたいと思っている人は、そういったやりがいを実感することによって、
がんばることができるでしょう。

たとえば、これが営業系以外の仕事であるとしたら、なかなかやりがいというものを
数値で見ることができなくなってしまいます。
営業成績という形で具体的に表に出てくるところが営業系の特徴です。

シビアな部分もある

もちろん、それによって優劣が付いてしまうので、シビアな部分もあるでしょう。
いくら自分なりに努力をしたとしても、販売というのは相手があってのことですし、タイミング的なものもあります。
そのために、浮き沈みも出てくるでしょう。

調子良く営業成績を伸ばすことができる月もあれば、なかなか売れなくて苦戦を強いられるということもあります。
そういう波があるのも営業系の仕事の特徴でもあります。

ただ、逆にいえば、それだからこそ頑張ることができるというのも営業系の特徴なのだと思います。
もし今月営業がうまくいかないということであれば、どんなところがいけなかったのか、
何が原因で売れなかったのかということを分析し、それを元にして戦略を立て直し、
その翌月にまた営業努力をすれば良いのです。

それによって、営業成績が伸びたら、自分のその戦略がうまくいったということになります。

このようにして、営業系というのは、具体的に結果が目に見えて出るという点でやりがいを感じやすいのです。
特にこれは向き不向きがはっきりとしている職種だということができるでしょう。
そういった結果が目に見える形で出た方が張り合いを感じるという人などはそういった営業に向いていると思われます。

プレッシャーに負けない

逆に、そのような数値化によって、自分のやる気が削がれてしまうという人もいるでしょう。
なかなか思ったような結果を出すことができずに、そのことがプレッシャーになる人がいます。

むしろそういった表立って結果が出るような仕事よりも、もっとそういう人たちを影で支えるような、
バックアップをすることに喜びを感じるという人もいます。
そういう人は営業よりも事務の方が向いているのです。

これはその人の資質や性格的な傾向に左右されるところですので、自分がどういう方面に強いのか、
どういうことにやりがいを感じるのかということをはっきりとさせておくと良いでしょう。

その中で、どんなプレッシャーにも負けずに、自分のやり方を結果として
明確に出すことに喜びを感じるというのであれば、営業系が向いているということになるのです。